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絵本「やってみよう!キラキラみつけた」

自費出版

絵本「やってみよう!キラキラみつけた」

絵本「やってみよう!キラキラみつけた」2023年

やってみることの大切さと勇気が伝わってくる絵本
会社の無形文化が有形になった

著者:梶原明葵・宮本紗那   絵:西山欣子   監修:岡田后代

医療法人ひまわり会中洲八木病院 開院50周年『人生の途上にて』

自伝誌

医療法人ひまわり会中洲八木病院 開院50周年『人生の途上にて』

50年の歩みを振り返る
感謝を伝え、未来への想いを託した一冊

 徳島市の医療法人ひまわり会 中洲八木病院が開院50周年を迎えるにあたり、書籍『人生の途上にて』が完成しました。
 この本は、医療法人ひまわり会の会長である八木康公氏が1973(昭和48)年の開院以来50年間にわたり、数多くの人々と出会い、感謝に満ちた日々を振り返りながら、今日の喜びを綴ったものです。言葉と多くの写真を通じて、半世紀にわたる歩みと、挑戦、成長の過程が綴られています。
 「皆で支えあい、今日がある。歩む道はいつも途上にある。力を寄せ合って仲良く明日に希望をもってゆきたい」開院50周年というこの特別な年に、感謝の気持ちを込めて八木会長が執筆されました。
 完成を心待ちにしておられましたが、発行目前の2023(令和5)年7月21日、享年82歳でご逝去されました。これからも多くの人々に温かな医療を届けていくという、八木会長の遺志が息づき続けていくための貴重な1冊となりました。




著者:医療法人ひまわり会 中洲八木病院 八木康公様

西 精工株式会社 創業100周年記念誌

記念誌

西 精工株式会社 創業100周年記念誌

徳島から世界へ
ファインパーツの極みを発信する企業

 自動車、家電、住宅設備、建設機械などのナットを中心としたファインパーツ製造・販売を行う西精工株式会社。1955(昭和30)年に業界初の冷間鍛造によるナット成型方法を確立して以来、独自の工程設計や加工設備の自社開発、高精度な金型の内製化など、ものづくり技術の向上に取り組んできました。その製品は自動車業界を中心に重要な役割を果たしています。
 人づくりを基点に「徳島から世界へファインパーツの極みを発信する」ことをビジョンとし、創造力と技術力においてナンバーワンを目指す企業です。

著者:西 精工株式会社

株式会社ナイスリフォーム 創立30周年記念誌

記念誌

株式会社ナイスリフォーム 創立30周年記念誌

時代やニーズの変化を先取り
新しい価値を創造し、お客様と社員と社会に貢献する

 住健として創業した株式会社ナイスリフォームは、ナイスグループとして不動産事業を手掛ける株式会社プラスナイス、コンピューターソフトウェア関連事業を手掛ける株式会社ナイスシステムとともに3社体制で、地域における役割を果たすべく邁進しています。
 これまで、常にお客様のニーズを先取りすることで新しい価値を創りだし、挑戦を続けてきました。今では四国地区リフォーム専門店で売上実績ナンバーワンを誇り、お客様に寄り添い、声に耳を傾け、良質なサービスを提供しながら変化と成長を遂げ続けています。

著者:株式会社ナイスリフォーム

四国建設コンサルタント株式会社 創立60周年記念誌

記念誌

四国建設コンサルタント株式会社 創立60周年記念誌

地元の社会資本整備は地元の手で
確かな実力を基に果敢に挑戦を続ける

 四国建設コンサルタント株式会社は「四コン」の愛称で親しまれ、事業内容は橋梁、道路、河川、港湾、トンネルなどの分野に加え、測量、地質、補償、建築など、総合・複合分野にわたる企画から調査、解析、設計、管理、運営まで、多様なサービスを提供しています。これまでに160以上の表彰実績を誇っており、発注者の期待に応える確かな実力を基に果敢に挑戦を続ける、四国を代表する総合建設コンサルタント企業です。

著者:四国建設コンサルタント株式会社

阿波女が語る昭和の乾物問屋繁盛記(板東春吉商店と私の世界旅行)

自伝誌

阿波女が語る昭和の乾物問屋繁盛記(板東春吉商店と私の世界旅行)

昭和4年11月、四国の徳島市佐古町の商家に生まれた著者・板東君江。
自然豊かな佐古の諏訪神社を遊び場として幼少期を過ごし、のびのびと成長するものの
徳島大空襲に遭い、そして敗戦へ。
戦後の混乱、やがて復興の波に乗り、父・板東春吉が経営する食料品問屋「板東春吉商店」は大繁盛。
著者は荷物運びや乾物の詰めまで手伝い、早朝から深夜まで休みなく働くことに・・・。
この物語は、昭和時代の徳島市街の地域社会の実際を描くとともに
しっかり者でよく働く「阿波女」のルーツを探ることができる。

さらに歳を重ねたのち、世界中を旅する著者の冒険物語も痛快である。

この書籍は、グラフィックデザイナー・板東孝明氏(武蔵野美術大学教授)が
自身の母の人生を一冊にまとめたものであり、装丁デザインと監修を務めた。

著者:板東 君江

株式会社 松本コンサルタント 創立50周年記念誌

記念誌

株式会社 松本コンサルタント 創立50周年記念誌

 1971年5月に地籍調査の専門企業として創業した松本測量有限会社。2006年に社名を「株式会社 松本コンサルタント」に変更し、調査、測量、設計、GIS構築をトータルで提供する空間情報コンサルタントとして発展してきました。
 創立50周年を機に、松本祐一社長が記念誌の制作を提案。各部署の若手・中堅社員で構成した記念誌編纂委員会を発足し、メンバー9人を中心として約1年かけて制作しました。

『100年先に、誇れる仕事を』
 創業以来、常にチャレンジ精神を持った企業でありたいとの理念のもと、3Dレーザースキャナーやドローンなどの新技術をいち早く取り入れるとともに、プラチナくるみん認定を中国四国地方で初めて取得するなど、働き方改革にも積極的に取り組んできた松本コンサルタント。過疎地域の高齢化や災害復興の観点から、事業の重要度は非常に高く、ますますの躍進が展望できる記念誌となりました。

著者:株式会社 松本コンサルタント

らもらものチャリお遍路日記 ~東京から徳島へUターンした僕は自転車で四国八十八ヶ所を巡ってみた~

自分史

らもらものチャリお遍路日記 ~東京から徳島へUターンした僕は自転車で四国八十八ヶ所を巡ってみた~

四国八十八ヶ所を巡った気分になれる、自転車お遍路のための情報がたっぷり詰まった一冊。
実際に著者らもらもが直面した、自転車お遍路ならではの疑問や失敗談、ルートを選ぶ基準、そしてすばらしい出会いと、四国の自然が見せてくれる美しい景色。
1460㎞に及ぶ壮大な旅路へと足を踏み出したくなるようなお遍路の魅力が満載です。

本書はアニバ出版企画「ブログを本にする」プロジェクトにご応募いただき制作させていただきました。
あなたのブログも本にしてみませんか?
お気軽にご相談ください。

著者:らもらも(ペンネーム)

「一隅を照らす県政」から始まる物語~徳島県ハンセン病支援協会と私~

自費出版

「一隅を照らす県政」から始まる物語~徳島県ハンセン病支援協会と私~

約1年かけて、十川さんと一緒に作り上げた本書(B5判224ページ)。
十川さんが20年以上続けてこられた、差別や偏見をなくすためのボランティア活動を熱く語っていただきました。

ハンセン病の歴史や、十川さんとハンセン病回復者の方々との交流、1000回を超える十川さんの講演、県内外で157回も上演した人権劇の様子。

十川さんは、県民への啓発活動や回復者の里帰り事業などをボランティアで行っており、これまでに徳島新聞賞や徳島県表彰、法務大臣表彰、阿波市市民表彰を受けられています。たくさんの新聞記事も盛り込んだ、これまでの活動の集大成となる一冊です。

著者:十川 勝幸

港産業株式会社 創業70周年記念誌

記念誌

港産業株式会社 創業70周年記念誌

 1950年創業の港産業株式会社は「快適な社会づくりを推進する」という社是のもと、オートメーション、スマートエネルギー、ロボット、AI 、IoT、環境装置、空調設備など多くの分野で事業展開されています。
 2020年10月に発行された70周年記念誌には、事業紹介をはじめ、全役員・社員の紹介、取扱いメーカー・協力会社・お客様の紹介、港産業独自の社内制度などが掲載されています。
 約1年かけて港会長や記念誌編集委員会の皆様と制作した本書はA4版144ページ。会社の紹介はもちろん、仕事への熱意と思いあふれる一冊となりました。

著者:港産業株式会社

盛和塾徳島のあゆみ

記念誌

盛和塾徳島のあゆみ

稲盛和夫塾長から経営を学び、ソウルメイトと共に学んだ軌跡

1991年に「盛和塾徳島」が発足し、約29年にわたり
稲盛和夫塾長から「心を高める、経営を伸ばす」フィロソフィを学び
盛和塾徳島のソウルメイトと共に自らの経営に生かしてきました。
盛和塾の解散を機に、徳島の塾生(現112名)の活動の歴史をまとめた
貴重な一冊です。

著者:盛和塾徳島

目に浮かぶ電波と電気の快説[新版]

自費出版

目に浮かぶ電波と電気の快説[新版]

本書は、筆者が所属した会社での先輩社員2名を社長と専務に、筆者が常務として設立した新会社:朝日音響株式会社での後の主力商品の技術解説書「無線操縦と混信」を母体にして発展させたものです。また、初版では省いた初心者向けの直流電気回路の話を合体させました。
 最初の解説書「無線操縦と混信」は、手書き清書した物の青焼きコピーで出発した物でしたが、次には、それを和文タイプで打ち、コピーするようになり、やがて「タイプ印刷」と呼ばれる様式の物を近隣の印刷所で製本して仕上げ、販売先筋へ配布するようになりました。その後、版を重ねるにつれ、題名も「無線制御と障害」へ変更しました。当然関東の東日本代理店からも配布されていたのですが、ある日、国立国会図書館から、納品依頼がありビックリ!。追ってまもなく、徳島県立図書館からも同じ依頼がありました。
 さて本書の内容は上記「無線制御と障害」を主要文として、筆者が、会員として加入していた地元ロータリークラブ例会でのテーブルスピーチに使った原稿や、自社の社報「エイ・オー」の連載記事として使った原稿を集成して加筆訂正したものです。

著者:河野 繁美

株式会社林自動車 創業60周年記念出版~この道より我を生かす道なし~

自分史

株式会社林自動車 創業60周年記念出版~この道より我を生かす道なし~

 株式会社林自動車の林榮会長が、昭和34年8月8日にその前身となる「林自動車工作所」を開業してから60年が経ちました。当初はまだ小さな自動車整備工場でしたが、現在の従業員は23人。地域NO.1を目指して歩み続け、夢を実現させたそのエネルギーと仕事への信念、それを支えてくれた家族への想いの溢れる一冊となりました。
 タイトルの「この道より我を生かす道なし」は、作家武者小路実篤の言葉ですが、その言葉通り60年間こつこつとひたすらに我が道と見なし、一生懸命生きてきた人生が綴られています。

著者:株式会社林自動車 林榮会長

株式会社ケージェーケー 創立50周年記念誌

記念誌

株式会社ケージェーケー 創立50周年記念誌

 株式会社ケージェーケーは、昭和43年(1968年)に「光洋小松島軸受協同組合」の名称で設立されました。
昭和のニクソン・ショックやオイルショック、平成のバブル崩壊やリーマンショック、東日本大震災と数々の不況や災害を乗り越え50周年を迎えた今、新たなるチャレンジ・新たなる第一歩として、この創立50周年記念誌を出版しました。
 これから先の70周年、100周年の未来に向けて、モノづくりを通じて社会に貢献し、ナンバーワン&オンリーワンの商品を提供し続ける魅力ある企業として、チャレンジ精神を引き継いでいく…そんな決意を改めて示す記念誌になりました。

著者:株式会社ケージェーケー

笑顔の花咲かせて

自分史

笑顔の花咲かせて

 徳島県下に多数の美容院を展開する「有限会社コアフィールみま」。その始まりは、代表取締役の美馬マサ子さんが1967年に鳴門で創業した美容院でした。「自分の生きた証を、創業50周年記念誌という形で残したかった」という気持ちが形になったのが、この『笑顔の花咲かせて』です。
 幼い頃から「人を喜ばせたい」という気持ちが強かった美馬さん。美容院で美しく変身した母の姿に感動し、親の反対を押し切って美容師の道を歩み始めます。県下一の美容室での修業の後、21歳の若さで自分のお店を開業。確かな技術と細やかなサービスでお客様の心をつかみ、徐々に規模を拡大していきます。思わぬ危機に見舞われたこともありましたが、持ち前のバイタリティーと周りの方々の助けで前進を続け、「人のためになること」をモットーにさまざまな新事業にも挑戦。そんな美馬さんのドラマチックな人生が、たくさんの写真とともにいきいきと記録された一冊となっています。

著者:有限会社コアフィールみま  代表取締役美馬マサ子さん

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