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【発刊】八重川海運株式会社様 創立60周年記念出版『大海原へ舵をとれ』

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【発刊】八重川海運株式会社様 創立60周年記念出版『大海原へ舵をとれ』

このたび 八重川海運株式会社の創業者・会長、村田吉一様の著書『大海原へ舵をとれ』を発刊しました。


八重川海運株式会社の創業者・会長である村田吉一さんが、創立60周年記念として、これまでの挑戦と感謝の歴史をまとめた本書を出版されました。

卒寿を迎えた村田さんは、昭和の円高やオイルショック、海運不況など幾多の危機を乗り越え、社会の変化に対応し、人ができないことに常に挑み、実践を続けられました。

現在、内航船2隻、外航船8隻を有し、海運業界屈指の規模を誇っておられます。

さらには多角化経営にも挑み、飲食・小売業界に進出してこられました。

本書は、村田さんが海運業界に新風を巻き起こし、大海原に舵をとるように、果てなき挑戦を描いた一冊です。

このたびは著書の発刊、誠におめでとうございます🌸

これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます😊😊😊

アニバ出版のお問合せはコチラ
Mail:info@aniva.jp
tel:088-612-7456

著者:八重川海運株式会社 村田吉一

【発刊】株式会社フクブル様 創業60周年記念出版「いちばん大切なのは 人を信じきる力」

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【発刊】株式会社フクブル様 創業60周年記念出版「いちばん大切なのは 人を信じきる力」

このたび 株式会社フクブルの創業者、福岡公典様の著書
『いちばん大切なのは 人を信じきる力』
を発刊しました。

株式会社フクブルの創業者である福岡公典さんが、後輩へ激励のメッセージを贈るために出版されました。

福岡会長の長男の健さん(現フクブル社長)から、「オヤジの本を作るから、今までのことを書いてみて」と言われたことが、この本を作るきっかけになったそうです。
「社員を信じきる力」が結果的にお客様から信頼を得たことや、その信頼に応えてくれた社員の皆様への感謝が綴られています。

このたびは著書の発刊、誠におめでとうございます🌸
これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます😊😊😊

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著者:福岡公典

らもらものチャリお遍路日記 ~東京から徳島へUターンした僕は自転車で四国八十八ヶ所を巡ってみた~

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らもらものチャリお遍路日記 ~東京から徳島へUターンした僕は自転車で四国八十八ヶ所を巡ってみた~

四国八十八ヶ所を巡った気分になれる、自転車お遍路のための情報がたっぷり詰まった一冊。
実際に著者らもらもが直面した、自転車お遍路ならではの疑問や失敗談、ルートを選ぶ基準、そしてすばらしい出会いと、四国の自然が見せてくれる美しい景色。
1460㎞に及ぶ壮大な旅路へと足を踏み出したくなるようなお遍路の魅力が満載です。

本書はアニバ出版企画「ブログを本にする」プロジェクトにご応募いただき制作させていただきました。
あなたのブログも本にしてみませんか?
お気軽にご相談ください。

著者:らもらも(ペンネーム)

株式会社林自動車 創業60周年記念出版~この道より我を生かす道なし~

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株式会社林自動車 創業60周年記念出版~この道より我を生かす道なし~

 株式会社林自動車の林榮会長が、昭和34年8月8日にその前身となる「林自動車工作所」を開業してから60年が経ちました。当初はまだ小さな自動車整備工場でしたが、現在の従業員は23人。地域NO.1を目指して歩み続け、夢を実現させたそのエネルギーと仕事への信念、それを支えてくれた家族への想いの溢れる一冊となりました。
 タイトルの「この道より我を生かす道なし」は、作家武者小路実篤の言葉ですが、その言葉通り60年間こつこつとひたすらに我が道と見なし、一生懸命生きてきた人生が綴られています。

著者:株式会社林自動車 林榮会長

笑顔の花咲かせて

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笑顔の花咲かせて

 徳島県下に多数の美容院を展開する「有限会社コアフィールみま」。その始まりは、代表取締役の美馬マサ子さんが1967年に鳴門で創業した美容院でした。「自分の生きた証を、創業50周年記念誌という形で残したかった」という気持ちが形になったのが、この『笑顔の花咲かせて』です。
 幼い頃から「人を喜ばせたい」という気持ちが強かった美馬さん。美容院で美しく変身した母の姿に感動し、親の反対を押し切って美容師の道を歩み始めます。県下一の美容室での修業の後、21歳の若さで自分のお店を開業。確かな技術と細やかなサービスでお客様の心をつかみ、徐々に規模を拡大していきます。思わぬ危機に見舞われたこともありましたが、持ち前のバイタリティーと周りの方々の助けで前進を続け、「人のためになること」をモットーにさまざまな新事業にも挑戦。そんな美馬さんのドラマチックな人生が、たくさんの写真とともにいきいきと記録された一冊となっています。

著者:有限会社コアフィールみま  代表取締役美馬マサ子さん

大河のひと花

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大河のひと花

著者の三木玲子さんは、徳島市在住の在徳島日本ポルトガル名誉領事、株式会社日伸の代表取締役を務めています。本書は、玲子さんが元徳島市長の夫・三木俊治氏たち家族と紡いだ歴史を振り返る、読み応えのある家族愛の記録です。
第1部「三木玲子の家族史」は、玲子さんの幼少期から現在に至るまでの自叙伝となっています。東京で過ごした少女時代から俊治氏との出会い、結婚と子育て、徳島に移っての夫の選挙戦支援、夫と共に徳島市の活性化に邁進した日々など、玲子さんの奮闘がいきいきと記されています。
第2部「三木俊治の思い出」では、俊治氏とゆかりのある37名の方々が綴った寄稿文を掲載。また、数々の思い出を記録した写真や家系図・年表なども収められており、まさにボリューム満点の自分史です。

著者:三木 玲子

亀井英文   卒寿の頃

自伝誌

亀井英文 卒寿の頃

 大正時代に生まれ、昭和〜平成と激動の時代の変遷を見つめ続けた亀井さん。 本文552ページという長編の自叙伝 を、卒寿の年に書き上げました。
 75歳になった頃から少しずつ書き始め ましたが、続けることはなかなか難しく、幾度もくじけて中断したそうです。それでも書き進め、15年の歳月を経て念願の完成となりました。休日でも夜中でも、思い出した時にすぐメモしましたが、覚えているのは嬉しかったことより辛かったことの方。特に戦後の、物も食料もない時代の苦労は忘れられないと思います。そういう意味でこの本は、貴重な徳島の戦後の記録でもあります。亀井さんは1977年(昭和52年)徳島市内に、外科・整形外科を中心とした亀井病院を開院して以来、地域医療のために心を尽くし医療に専念していま す。2004年(平成 16 年)には、八万町に新病院が完成し、自然豊かな地で腎泌尿器疾患専門病院として、患者さんと心の通うより良い医療を提供しています。 
 本書の巻末には、もともと職員の皆さんに毎週話した「午礼」の原稿で、医療のトピックスや皆に役立つような「小言集」として書いてきたものの中から選んで、「言葉の花束」として掲載しています。

著者:亀井英文

本田のほんだ。

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本田のほんだ。

 昭和30年代の徳島市川内町に生まれ、戦争を知らない平和な時代を背景に、自由にしたいことをしてきた本田さん。いつも人のためを考え、ボランティア精神で行動し、豊かな自然環境や平和を愛する活動に幅広く取り組んできました。本書は、幼少期から始まり、大学卒業、就職、徳島での地域活動、地方議員としての歩み、無農薬有機稲作の取り組み、「やまびこコンサート」などボランティア活動、そしてALSと闘った父親のことが、本田さんらしく真っ直ぐに、テンポ良く書かれています。
 還暦自分史を出版すると決めたとき、まず「還暦の誕生日に出版記念パーティーをする」と会場を予約したほどの行動派。それから本格的に始めた原稿書き、発行日までの約10ヶ月は、仕事の合間に時間を見つけるという大変さでしたが、着実に書き進めました。

著者:本田 耕一

人

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 髙原さんは、長年にわたり徳島県の高校教諭として生徒の教育活動にあたってきました。新野高校、日和佐高校、阿南工業高校、名西高校、城東高校と、音楽の素晴らしさを伝えてきました。特に名西高校では、芸術科(音楽・美術)が設置されて、音楽館の設計図面の担当となり、レッスン室、ホール、講義室、練習室等3室を設けました。最新設備と専門講師陣により、充実した音楽教育環境を作り上げました。
 この本は、そんな音楽教育者として活躍した髙原さんの回想録になるはずでしたが、出来上がった本は作品集のようです。まず、表紙を飾っている印象的な作品は、奥様である髙原真理子さんのガラス作品。本書のあちこちに真理子さんの型絵染めやガラス造形による作品が掲載されていています。真理子さんが元気な頃、2人は画材を求めて一緒にどこまでも出掛けました。台風の日和佐海岸、黒沢湿原、大川原高原、剣山、休日になると野山を散策したそうです。髙原さんは、徳島邦楽集団の設立会長でもあります。日本伝統音楽の継承をふまえ、部門や流派を越えて、新しい時代に応じた音楽活動と若手の育成や学校教育の支援、生涯教育の視点から地域文化の振興に寄与するべく活動し、現在でも名誉会長を務めています。 
 そして、深い愛情をもって大切な家族の記録を掲載しています。

著者:髙原 宏

続・東内勉伝

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続・東内勉伝

 この本はなぜ「続」なのかというと、37歳の時すでに「東内勉伝〜隠れた昭和の孝士」が発刊されていたからです。この度「父に続編を出版させてあげたかった」という2代目社長・東内守さんの勧めによって、 41年の歳月を経て続編が発行されました。
 東内勉さんは屋根総合センター東内つとむ商店の創業者ですから、仕事にかける情熱は並大抵ではありません。自らが経営する事業を成長させるべく日夜仕事に励み熱中しました。しかし、仕事だけで終わらないのが東内さん。家庭はもちろんのこと、剣道教士 7 段、柔道初段、阿波人形浄瑠璃「駒三座」座長、人形師「人 形鬼弁」(木偶人形500体制作)、阿波踊り、日本舞踊、浪曲、俳優、ゴルフ、旅行…と、おまけに大病まで患いましたが克服し、まさに獅子奮迅の大暴れ。昭和〜平成時代を舞台に、夢を追い続けた永遠の少年、熱い熱い物語が一冊の本になりました。

著者:東内 勉

夢に向かって仲間で育てた「百姓一」

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夢に向かって仲間で育てた「百姓一」

 著者の中野さんは、徳島県で初めて成功した農産物の直売所『百姓一』の仕掛け人です。中野さんは名西郡石井町の酪農家の長男として生まれました。21歳で一家の中心になり「家族を幸せにしなければならない」という使命感を抱きます。しかし、借金だらけの酪農経営、立ちはだかる融資の壁…それでも、意外と気楽に楽しく生活していました。
 55歳で徳島県内ではまだ前例のない直売所に関心を持ち、農家の仲間を集めて企画、運営、生産の全てを行うことを思いつきます。中野さんはいつも「みんなでオーストラリアへ行こう」と夢を語ってはそれを実現。カナダ行きも北欧行きも仲間と力を合わせて実現しました。「何があっても、人生は楽しく過ごしましょう」とは、中野さんからのメッセージです。

著者:中野 統夫

還暦本

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還暦本

 還暦の誕生日を迎えようとする幸崎さんに、素敵な企画が舞い込みました。友人が集まって、 お祝いパーティーを開催してくれるというのです。それなら、自分が今まで歩んできた道や、思い出を書いたメモリアルブックを作って配りたいと考え『還暦本』を制作することに。思い立ったらすぐ行動に移す幸崎さんは、アニバ出版に相談して構想を練りました。幼いころの写真や家族写真、あんみつ姫の店内や仕事の写真、団体活動や研修での写真をたっぷり掲載して、メッセージも書きました。

著者:甘味処あんみつ姫 幸崎 由紀子

私の履歴書

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私の履歴書

 現在では社員数約200人を超える企業へと成長した株式会社松本コンサルタント。その創業者である松本忠会長の、苦難を乗り越え仕事に賭けた人生の回想録。
 著者は昭和 15 年、徳島県阿波市生ま れ。幼い頃は吉野川北岸流域の温暖な地で兼業農家の三男坊として育ちます。高校卒業とともに東京の測量会社に就職、そこで一生の仕事となった「国土調査」出会い、その後、仕事で赴任した岡山では生涯の伴侶、睦栄さんと出会います。故郷徳島へ戻って松本測量有限会社を創業するものの、創業時の壮絶な苦難を経験。そんな時に倫理経営と出会い、実践を繰り返すうちに、会社も順調に成長しました。現在では 2 代目松本祐一社長のもと社業発展を続けています。

著者:松本 忠

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