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公益社団法人徳島県宅地建物取引業協会 創立50周年記念誌

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公益社団法人徳島県宅地建物取引業協会 創立50周年記念誌

 県内の不動産業者の約9割が加入している徳島県宅地建物取引業協会。昭和42年5月の創立以来、業界の発展や県民の住生活の安定と向上に尽くしています。創立50周年という節目を迎えた平成29年、『創立50周年記念誌』を発刊しました。

著者:公益社団法人徳島県宅地建物取引業協会

蕙愛レディースクリニック  開院20周年記念誌

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蕙愛レディースクリニック 開院20周年記念誌

蕙愛レディースクリニックの開院20周年を機に、鎌田周作理事長・院長が「記念誌を作ろう」と発案。その思いを実現しようと、鎌田ゆかり事務長が立ち上がりました。発刊まで数ヶ月という短時間での制作期間でしたが、職員の皆さん、関係者の皆さん、家族親族の皆さんの協力があり、それぞれの気持ちがひとつになれるような記念誌が完成しました。

著者:蕙愛レディースクリニック

暮らし上手は幸せ上手~クラッシー創業30周年出版~

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暮らし上手は幸せ上手~クラッシー創業30周年出版~

著者の植田貴世子さんは、徳島の女性起業家では草分け的存在で、徳島市「阿波女あきんど塾」では女性の起業支援や地域活性化に取り組み活躍しています。クラッシーでは、育児・家事・介助という日々の営みを経済価値化すべく、生活総合支援サービスを、 21世紀の新たな文化 として社会に定着させようという大きな挑戦をしています。 
 植田さんが起業家となるルーツは幼少期にありました。事業家一家の長女として生まれ、母親の背中から学んだことは「まず、暮らしを整えなさい」。この言葉は今もクラッシーの事業に深い意味をもって活かされています。
 あらゆるサービス業の皆さんへ、ビジネス書としてお薦めできる本。そして、特に女性には、著者の熱い想いに共感せずにいられない一冊です。

著者:株式会社クラッシー 代表取締役 植田貴世子

徳島の女性経営者100人に聞く~阿波女あきんど塾20周年記念誌~

記念誌

徳島の女性経営者100人に聞く~阿波女あきんど塾20周年記念誌~

 女性経営者たちと徳島市は、地元の経済活性化のため「阿波女あきんど塾」の活動を全国に先駆けて実施してきました。この本は、20周年を機に徳島で活躍す る女性経営者100人を紹介すると共に、阿波女あきんど塾創設からの歩みを紹介した記念誌です。
 讃岐男に阿波女」と言われるように、昔から阿波女は明るく元気で働き者と評されています。阿波女あきんど塾も長年にわたり継続して活動してきた結果、徳島は女性社長比率トップクラスが続いています。
 本書には、女性経営者100人が仕事を始めたきっかけや苦労話、仕事に賭ける熱意と努力など、それぞれの体験談が書かれており、巻頭には座談会「徳島経済と阿波女」、巻末には「機関誌で見る阿波女あきんど塾の歴史」を掲載しています。

著者:阿波女あきんど塾

光洋シーリングテクノ株式会社創立50周年記念誌

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光洋シーリングテクノ株式会社創立50周年記念誌

 創立から激動の50年、それまで30周年や40周年記念としてパーティーや社員旅行をしたことはあったものの、記念誌を制作したことはありませんでした。だから創立50周年記念誌の編纂には資料不足が 懸念されました。「記念誌を発行すると決めたものの、最初はほとんど進みませんでした。それで創立当時のことを知っているOBの皆さんに遠路集まってもらって話を聞き、アニバ出版も参加してくれてやっと編纂委員会が少しずつ動き出しました」。
 会社では「この50周年記念誌は、先輩方の〝知恵と工夫〞を受け継ぎ、企業としてさらに成長・発展する指針を与えてくれるもの」として位置づけており、これから未来に向かって、何度も読み返すことによって会社の成長とともに活き続けると言います。「これから20年後、50年 後、100年後…この記念誌は大きな力となって活かされると思います」。

著者:光洋シーリングテクノ株式会社

徳島ヴォルティス栄光への軌跡

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徳島ヴォルティス栄光への軌跡

 2013年12月8日、サッカー徳島 ヴォルティスのJ1昇格が決まったその時、この出版プロジェクトは始動しました。 「徳島ヴォルティスの歴史は、Jリーグ に参戦したこの10年の話ではない。あの、23 万人の署名を集めた大塚FC時代か ら、歓喜と挫折と成長を繰り返した徳島県民の25年の歴史がある。J1昇格が決まった今こそ、その挑戦の軌跡を本として残しておくべきだ」と、この本を監修した 8 人が集まりました。
 出版委員会は何度も編集会議を開き、前身の大塚製薬サッカー部を知る関係者や元選手、クラブ関係者、サポーター、サッカー協会、行政関係者らに幅広く寄稿を呼びかけました。そして集まった 合計111人の手記や資料から、徳島ヴォルティスの25年の歴史を浮かび上がらせました。
 完成した『徳島ヴォルティス栄光への軌跡』は、チームと共に戦い続けてきた全ての人の記録であるとともに、スポーツを通したまちづくりに夢を託した徳島県民の歴史でもあります。懐かしい写真や知られざる苦労、喜びがひしめいた本。サッカーファン、徳島ヴォルティスファンはもちろん、徳島県民であることを誇りに思える貴重な一冊です。

著者:徳島ヴォルティス栄光への軌跡出版委員会

医療法人尽心会   亀井病院創立35周年記念誌「尽心」

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医療法人尽心会 亀井病院創立35周年記念誌「尽心」

 創立35周年の節目の年に、ひとつの区切りとして記念誌を作りたかった」という亀井一成さん。これまでは夢中でよりよい医療を、より地域に貢献できる病院経営をと走り続けてきたので、記念誌を作ろうという発想がなかったそうです。
 気がつくと歴史が積み重なり、そのひとつひとつが病院の大切な基盤となっていました。そこで、記念誌を作ることによって感謝の気持ちを表したいと思うようになったそうです。
 院内の広報委員会が編集を担当し、アニバ出版と共にミーティングを重ねて出来上がった 35 周年記念誌。職員の皆さんが心をひとつにして力を合わせ、明るい笑顔でいっぱいの誌面が完成しました。

著者:医療法人尽心会 亀井病院

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